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| 本日からしばらく猫の赤ちゃんを預かることになりました。
タオルに猫砂、砂のトレイ、離乳食、カリカリ(ドライフード)、仔猫用ミルク、哺乳瓶、目薬、排泄用のコットンやガーゼ、
湯たんぽにするペットボトルまで、んも〜、至れりつくせりの沢山の生活用品とともにやってきたポッポちゃん。
何でまた鳩のような名前がついてるのかはわかりませんが経験豊富な一時預かりさんの元から赤ちゃん猫なんて
超超超お久しぶりのわたくしのところに滞在することになって前途多難の予感がしたのか移動の車の中では
ぴゃーぴゃー(まだニャーニャーではなく金属をこすり合わせるような音で鳴きます)鳴きまくってたらしいです。
「ここに来たからには贅沢は言うておれん!」と幼心にも感じたのかフードも食べてくれました。
成猫の場合は環境が変わったら二三日食べないなんてことはざらにありますが、さすが頑是無い赤子。
警戒心はみじんもないようで
ひたすら眠る ⇒ 起きたらぴゃーぴゃー鳴く ⇒ ちょっと遊んでもらう ⇒ 眠たくなって寝る
⇒ 起きたら再びぴゃー
ぴゃー鳴く ⇒ ご飯食べる ⇒ 目がしょぼしょぼして開けていられない〜 ⇒ 寝る
・・・なんて呑気で安穏な生活なんでしょうか。
出来るなら明日からでも代わってもらいたい位です。(でも生死をわたしに握られてるなんて不安すぎてコワイ)
問題はトイレで、離乳食を食べてるのだからぼちぼち自力でやっていただきたいものですが、いまだに濡れコットンで
「しーこいこい」をしてあげないと催さない感じ。
人間の子の「オムツの取れるのが遅い子」の猫版なのでしょうか・・・。
体重(482g)からすると生後1ヶ月くらいかと思うのですが、もえりんさんのHPの「でんちゃん日記」によると
でん子ちゃんは生後32日(490g)で猫砂で初しっこ初うんちをしてるのでポッポちゃんももうそろそろお砂デビュー
かもぉ〜。
でも、でん子ちゃんは生後35日で走りまくっとる!
一方ポッポちゃんはまだよちよち歩きで目の焦点も定かでない様子。うーん。 |
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【左上】シャキーン! 【右上】株価大暴落の女 【下】ホームレス時代のデンスケ
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ポッポちゃん、ベッドに乗せると快活に遊んでわたしのでこをぐいぐい押してきます。
(もしわたしがヅラならヅラと頭皮の間を勇敢に分け入って行く感じ)
ちっこい体で身づくろいもするし見た目ご機嫌なのですがフードの食いつきが今ひとつ。
前のおうちで時々手作りのおいしいご飯をいただいてグルメになってるのか無味乾燥な缶詰だとあまり食欲が
起きないのかも知れません・・・。 (しかしここではそんな贅沢は許されない)
持ってきたカリカリの袋に「ぽっぽ離乳食 水+5、6粒+ミルク」とあるので試してみます。
体重は前夜よりたった2gしか増えていなくて484g。
仔猫は通常毎日体重が増えるので3日以上増えない日が続くと診てもらう方が良いのだとか。
トイレはヘルシーな(?)おから砂(A案)なのですが昨夜から何回入れてもする気配がないのでシリカゲル砂
(B案)の箱に入れてみました。
するとさっそく「ちーー」としていたのでとりあえずはシリカゲル砂にして徐々におから砂を足して切り替えて
行こうと思っています。 (ただしうんこはまだ。仔猫の場合排便は毎日でなくても良いそうですがやはり心配です)
先住猫ですが三毛猫(♀)は母性を刺激されて即席の乳母でも務めてくれるかとひそかに期待していたのですが
全然その気配なく(まだ日が浅いから?)時々ポッポのケージの下部をガードしている(先住猫に手を突っ込ま
れるとコワイので)ダンボールの隙間から中をじーーっと陰湿に覗き込んで(まるで乳児院の窓から無表情で覗く
怪しいおばさん)一方的にシャーシャー吹いたりウ〜ウ〜唸ったりして度量の無さを露呈させております。
(しかもデンスケが側にぼーっといたら彼にまでシャーシャー吹いて当たり散らす)
相手はまだよちよち歩きの赤ちゃんだと言うのに、ホント大人気ない。
この猫は3年半前にデンスケがやってきた時、別の先住猫とは対照的に「あたしはねー。誰とでも仲良しなの〜。
うふふふふ!」と言う雰囲気だったので今回のこの反応は意外です。
前は参入者がいかにも「生活に負けました」と言う感じの汚れたおっさん(デンスケ)だったので余裕のよっちゃんで
今回は誰が見ても「か、かわいい〜」と思わず声を上げるふわふわよちよちの赤ちゃんなので嫉妬心を激しく
かき立てられてるのでしょうか。よくわかりません。
一方デンスケ(ご飯のあと口をモグモグさせながらトイレに入ったりして最近することがますますオヤジくさい)ですが、
元野良ちゃんの荒くれの血が騒ぎ攻撃性を顕にするかと思いきやさにあらず、まったく我関せずを決め込んでいます。
ただ、以前よりもいっそうわたしに甘えるようになりました。たとえば寝る時にわたしの耳元で発する「グルグル・・・」が
「グフン、グフン、グルグルグル!」と言う感じになりましたので彼も内心ではチビ猫出現に多少の影響を受けている
ようです。
無防備な新参者に対していきなり狭量さをむき出しにした三毛猫みっちゃんよりも新参者はとりあえず無視して
庇護者のわたしにひたすら可愛さをアピールするデンスケの方が数段問題解決能力に長けていると言えましょう。
流石に長年戸外で風雪に耐えて苦労してきただけのことはあります。(もっとも彼の保護当時の姿や今の健康
状態を考えるとそんな苦労はしないに越したことはありませんが。)
ふざけてデンスケの肩を揺さぶり、
「この赤ん坊はアンタの子だろ!収入もないのに、これからどうやって養う気だい!」と糾弾すると、
「ワ、ワイは知らんでぇ〜!(第一去勢されてるやん!)」と一目散に逃げて行くのが笑えます。 |
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| ポッポちゃん、今日はもりもりと排泄し(ただし綿棒で肛門をちょんちょんと刺激。マジでそろそろ自力でやっていただか
ねば・・・)バクバクと食べてくれました。
体重は500g。
相変わらずよちよち歩きですがたまに猛ダッシュをかけてびっくりさせてくれます。
「猫パンチ」はまだまだ迫力に欠けますが「猫キック」は歩く姿のへなちょこさからは想像できない強さです。
明け方は肌寒いかも知れないのでお輿入れ道具の中の湯たんぽを隅っこに置いてますが寄り添ってみたり離れて
みたり自分でうまく調節してる感じです。
ポッポちゃん、ミルクに飽きたのでしょうか〜。
哺乳瓶でもシリンジでもお皿でもイヤイヤをするしふやかしたカリカリに混ぜても缶詰に混ぜても食べません。
(離乳はしていてもミルクも補助的にあげようと思ったのですが・・・。)
与え方に何か問題があるのかも〜。経験豊富な方々の忌憚のない意見を乞う!と言う心境です。
〔追記〕明け方ゴキュゴキュと飲んでくれました。
量はミルク5cc+湯7.5cc(気を良くして追加を作ると「もう、い〜や〜わ〜」と拒否されました・・・) |
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製パン用の温度計がこんなところで役に立つとは・・・ |
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中間報告〜(5/8 4:00PM)
ポッポちゃん、今日はお砂でおしっこ&うんこが出来ました。しめしめ・・・
先住猫はまだ遠巻きで警戒していますがポッポのフードには心惹かれるようで執拗に鼻をヒクヒクさせています。
(ちゃんと食べさせてるのに!)
11:00PM現在 体重は515gでした。 |
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■ ポッポ5日目(2005.5.9)
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| 本日も快便なようです。3日続きました。
お砂デビューは2日目になります。おしっこも自力で出来ています。体重は525g
爪が伸びてタオルにひっかけるので先だけ摘もうとしたのですがぐにゃぐにゃジタバタと動く動く〜。
ポッポを連れて来た人は話をしながらちょんちょーんと手早くカットしていたのですがなかなかそんな風には
出来ません。
実家のチビもポッポちゃんぐらいの時に保護しましたが小さい時は爪を切ったことがなかったからか、今でも
爪切りを猛烈に嫌がります。切るときは流血を覚悟でかからねばなりません。 (この猫は性格粗暴で
たとえばお風呂場で待ち伏せていて人が裸になるのを見定めてから飛びかかってくると言うタチの悪さです。
あまりに小さい時に母親や兄弟と離れてしまい彼を教育するには高齢すぎる猫と甘やかし放題の人間しか
周りにいない環境で育ったので社会性の欠落したワガママな性格になってしまったようです。
ポッポちゃんも1匹飼いになるらしいのでその点は大いに気をつけなければなりません。
なので今はわたしの手が時々擬似兄弟または擬似姉妹となって彼女と擬似姉妹喧嘩をしています。
猫は兄弟猫と暴れている時や母猫にじゃれついている時に「ここまでしたらアカン〜」とか「これはルール
違反だな」等を体で覚えていくようです。チビの場合は子育て失敗の典型例と言えましょう。)
ポッポちゃんですが
ぴゃーぴゃー抗議の声を上げながら身をよじるのでどうしたものか〜。
で、
「母猫は仔猫を運ぶ時に仔猫の首をくわえて運びその時は運ばれている仔猫も本能的になすがまま
状態になる」と言うことを思いつき首筋をつかむと案の定ぐにゃーんとなってくれました。
でも右手だけでは爪が切れない。
それでプラスチックのクリップでポッポの首筋の毛だけ引っ張り加減ではさんでみたらしばらくおとなしく
なったのでその間に気になるところを切りました。
しかしポッポの方でも少しすると
「あれっ、おかあちゃんがくわえてはるんとちゃう!」と気づくようです。
次切るときは誰かに介添えを頼む方が良さげかも〜。
それにしても連れて来た人ってすごいテクニシャンだったのですね。
(実際に動物病院で補助する人.etcのことをテクニシャンと言う。何かスゴイ表現・・・)
あの、ちょんちょーんの技術だけでも食べていけそう。 |
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■ ポッポ6日目(2005.5.10)
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| ポッポちゃん、今日のうんこはやや少なめで固めと思ってたら、夕方にもう1回して帳尻を合わしていました。
(当分細めのかりんとうは食べられない・・・)
ぴゃーぴゃー鳴く声は(寝起きなんかスイッチが入ったように突然鳴きます。電話の音にも敏感に反応して鳴きわめく)
「お腹空いたぁ〜!」「遊んでぇ〜!」「ああん、 しっこ(うんこ)が出るぅ〜!」.etcですが排泄の時の声が一段と
かん高いです。
ミルクはお皿からだと一口二口しか舐まないので、哺乳瓶のスペアがある内は哺乳瓶で飲ませることを試みたの
ですが、歯を猛烈に動かすので不安になりやめました。
前みたいに上顎と下顎で乳首をしっかりはさんでヂュウヂュウ飲んでくれないのでチャコさんの「下顎固定方式」を
マスターしないと尖った歯ですぐに乳首を破ってしまいそうです。
万が一ゴムの欠片でも飲み込んだら〜と想像しただけで・・・ガクガクブルブル・・・。
体重は535g
目つきはまだまだぼーっとしてる癖に攻撃性はいっちょまえで手のひらを全開にし(きっと開けっぴろげな性格)口を
「あがぁぁ〜〜」と開けて飛びついてくる姿は小さなハンターです。手で獲物を抱え込んで足で猛烈にキックする例の
「猫キック」もそろそろ頻繁にやり始めました。
仔猫同士の喧嘩では「悲鳴を上げたら一時停止」と言うルールがあると聞いたので、 ガブッと強く噛まれた時に
「ニャ!」と高く鳴くと反射的にパッとやめます。 機械仕掛けのようです。 |
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■ ポッポ7日目(2005.5.11)
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| 今朝はちょっと寒いのでタオル(ケット)で・・・。
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| ガーン!体重は535gのまま・・・。なんで〜?
ミルクもお皿から飲めるようになったしご飯もよく食べてくれます。
しっこもうんこもトイレ(今日も2回。ピッピではないのですが、ミルクキャラメル色で前のチョコレートキャラメルの
カチカチうんこに比べるとかなり柔らかめの感じ)で出来るし、今日は爪とぎで初カリカリもしてくれました。
なのに・・・なぜ体重が増えてない!
それとベッドの上ではまだよちよちなのに床に降ろすと猛烈な勢いで走るようになりました。(昨日あたりから急に)
一直線あり、ジグザグ走行あり。どれも我が目を疑う速さです。
近所の人が子供の手をひいて歩いている時にすぐ後ろを腰の曲がったおばあちゃんがヨボヨボと歩いていたそうです。
で、子供がぐずりだしたのでそちらに気を取られていると、そのおばあちゃんにいきなりバッグをひったくられたの
だとか。あまり突然だったので呆然としてしまい、ふと我に返ると前方にはロードランナーのように砂煙を上げて
走り去るおばあちゃん。(←ホントは婆の振りをして腰を曲げてよぼよぼ歩いていた若者だったらしい)交番の
お巡りさんに露骨に笑われたと言うその事件を思い出しました。
先住猫のこともあるのでケージから囚猫を出している間は監視つきですが、こんなに活発な時期は危険も多いよう
ですね。
ポッポちゃんのあまりの可愛さに「このままいつまでも仔猫でいてくれろ〜」と思う反面、「いや、ちび助のままでは
キケンすぎる!早く大きくなってくれろ〜」と祈る思いであります。 |
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■ ポッポ8日目(2005.5.12)
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| 「らららららんのぉーいっしゅうかんっ♪♪♪月曜日はウンジャラゲ〜♪♪♪」と、志村けんの歌(古っ!)を
思わず口ずさんでしまいます。
だってポッポちゃんを預かって1週間が経ちました。体重は550g。
この頃はケージから出てあちこち探検するのが大変お気に入りのようですが、これは・・・もしかして・・・
噂に聞く「猫地図」とやらをせっせと頭の中に描いているのかも知れません。
えらーい!さすがポッポちゃん!お利口!毎日着実に進歩しています。
日々おそろしいスピードで退化していくデンスケからすれば羨ましい限りです。
しかーしっ!
ここはあなたにとっては仮の宿なのでそんなにせっせと猫地図を描いてもあまり(と言うよりむしろ全然)役に
立たないと思うのです・・・。(でも、ポッポの気がすむまで描いてくださーい。) |
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■ ポッポ9日目(2005.5.13)
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【左上】掃除機の爆音がコワイポッポちゃん 【右上】もう終わったかな・・・
【左下】犯行現場(ちょっと目を離したスキに・・・)
最近のポッポちゃん、ウンチ製造機になったかのように気前良くブリブリと排泄しておられます。
体重はプラス5g(少なっ)で555gでした。
「お外に出してぇ〜!」「遊んでぇ〜!」の要求も日ごとに激しくなってきました。
しかしこれは猫として当然の要求と言えましょう。
今日はデンスケの血液検査で病院へ。
前回貧血が進んでいたので心配だったのですが数値的に少し改善されていたのでとりあえずは今のまま点滴、投薬、
食餌療法を続けていきます。
今日はmy本を忘れたので待合室の「フォックス博士の猫の相談室」なるものを読んだのですが、猫の生活には
「肉体的で社交的な刺激」(英語を訳してあるのでこんなけったいな表現になる)がどうしても必要なので1匹飼いの
猫の場合は特に飼い主さんが気をつけて遊んであげるのがよろしいようです。
「猫がちょっかいを出してきて困る」と言う相談にフォックス博士は「それはしつけの問題でなく(遊んであげない)
あなたに問題がある!」と一刀両断でした。(わたしもそう思う〜。)
あと何で猫は明け方に騒ぐのか?
そう言えば実家のチビも明け方に鳴きわめいて人をたたき起こすしうちの猫たちも(デンスケは病人なのでもうそんな
元気はないですが)昨年亡くなった子が元気なときはもう1匹の猫と毎朝追いかけっこをして(ドドド・・・!と言う
効果音が聞こえてきそう)激しく取っ組み合ってドタバタと暴れていました。
「うちの子は明け方になるとワオワオとうるさく鳴くのだけど・・・」と相談を受けたこともあります。 この明け方の大騒ぎは何ゆえか???
あまり聞きなれないですが猫は「薄明行動性の動物」なんだそうです。
ネットで調べてみたら「薄明薄暮性」とあり「太陽がのぼる前後と沈んだ前後の空が薄明るいときに活動すること。」と
ありました。
だから明け方や夕方になると活発にソワソワするんですね。
(まあ猫でなくても夕方にソワソワし始める人は多いみたいですが・・・) |
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■ ポッポ10日目(2005.5.14)
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| パッと見デブの台湾リスですがポッポです。お初のフード、お気に入りのようです♪
体重は570g
来た頃はまだあまりよく見えてない感じでしたがケージの中からわたしの姿を盛んに目で追うようになりました。
外に出すと相変わらず「猫地図」作りに余念がありません。
ちょっと前まで鼠っぽさがありましたが今や立派な子猫です。
(ただ、ケージの柵にもたれて仁王立ちしている時は小猿に見えるときも・・・。あと被毛のダブルコートが
成猫よりも際立っているので背中部分だけだと駝鳥の頭のような気も・・・) |
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■ ポッポ11日目(2005.5.15)
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| ポッポちゃん、快食快眠で起きたら活発に遊びますが快便ではありません。
ピッピーではないですが最新のものはかなり柔らかいです。(肛門はキレイ)
一体何が原因なんでしょうか〜。
喜ぶままにご飯を与えすぎているのかも知れません。(しかし表示量よりは少な目の筈)ミルクは今のところ日に
2回程度、 合計で粉15cc、お湯はその1.5倍量と言ったところです。
あと思いつくのは昨日新しいフードをあげたこと。(ウォルサムの高栄養ダイエット)
ウェットフードとは言え結構固形ですからバクバク食べたもののお腹がびっくりして消化不良を起こしている???
まだポッポちゃんには負担だったのかも・・・。 (昨日このフードと同じ色のうんこをしていたのですが・・・。)
今日は以前の缶フードを与えているのですが、ポッポちゃんはそもそもはカチカチうんこの子だったのに、なんで
こんなことに・・・。
それと!
昨日体重が570で喜んだのもつかの間。先ほど量ったら555に戻っていました。
ウウウ・・・。量り間違いなのか体調不良故か・・・。
元気にしていても何かあったら仔猫は勝負が早いのでホント不安です。
明日この調子が続くようだと診てもらう方が良いかも知れないです。 |
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■ ポッポ12日目(2005.5.16)
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チャコさんにどえらくご心配をおかけしましたがポッポのお腹、小康状態と言いますか、午後8時現在でうんこの
排泄は2回、モリモリッ!とキレイなのが出ました。
「サル子」と呼びたくなる(実際呼んでいる)くらい活発になり先住猫による危害の心配のない野(?)に放つと
ピョンピョンと走り回り、あちこちのものを「狩りの獲物」に見立てては「フギッ!」「ニャガッ!」と言いながら盛んに
攻撃しています。(カメラにも飛びかかってくるので撮るのが難しくなってきました)
少し前は後ろにのけぞった時に頭が重くて「あわわわっ!」とでんぐり返ってベッドから落っこちると言う感じでしたが
今は自主的に「そぉーれぃっ!」と飛び降りています。仔猫の成長って本当に速いですね。
わたしの手なんかも〜格好のターゲットです。大きさの比率から言えばキングコング(or大魔神)に戦いを挑む人間
みたいなもんですが、全く怖いもの知らずと言うか自分がめちゃくちゃ可愛らしくて大概のことは許されてしまうことを
百も承知の介でやってる感じさえします。
体重は555のまま。うーん。 |
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■ ポッポ13日目(2005.5.17)
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| ポッポちゃん、明日で2週間ですが秤が正確ならば100g体重が増えました。
赤ちゃんくささもほとんどなくなり今は波野イクラちゃんぐらいの年頃でしょうか。
少し過保護にしすぎたのかケージから出たがってしきりと「ばあや〜、ばあや〜」とわたしを呼び、パソコンを打ってる
今もハンナばあや(わたし)の膝の上で脱力してぐっすり眠っています。
キューン!
この世にこんなに無垢な存在って他にあるでしょうか〜〜。 (いや、ない!)
でも最近聞いた説ですが牛は感情表現が下手なだけで犬や猫よりも感受性が豊かな動物なのだそうです。
その説がもし本当だとしたら(本当でなくてもやけど)産業動物として生きるしか術のない牛の一生はあまりにも
苦しみに満ちた惨いものだと思います。 |
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■ ポッポ14日目(2005.5.18)
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| 2週間経ちました。未だに哺乳瓶でミルクを飲ませております!(きっと迎えに来た人にどつかれるでしょうが覚悟の
上であります!)下顎固定方式も何とかマスターしました。
これは「お皿からだと飲む量が極端に少ない」と言うのと「自分が面白いから(何て自己中)」と言う二つの理由から
なのですが、飲んでるときのポッポの形相が笑えます。
何て言うか・・・人を殺して埋めたあとのような凶悪な顔であります。
完全に目がすわっています。口吻で吸うと言うよりも上顎と下顎の奥でしっかり哺乳瓶の乳首をはさみ強い力で
じぅ〜じぅ〜と吸ってる感じです。
そして必死の形相で飲みながら体の割に巨大な手をグーパーグーパーして哺乳瓶やわたしの手を強い力で押して
きます。(大忙し)
仔猫は母猫のオッパイを飲んでいるときは「オッパイもっと出ろ〜」と言う感じで母猫の胸をしきりと押すのですが
ポッポちゃんも自然とやってるんですね。
母ちゃん猫に育児放棄されカラスにつつかれてあわや・・・と言うポッポの暗い過去(ひょっとするとカラスの襲撃を
受けて仔猫を避難させる際、母猫は1匹ずつしかくわえて運べないためポッポは置いてけぼりになったのかも知れ
ません)を思うと・・・ひたすら不憫になってきます。
赤ちゃん猫でなく大人の猫でも「甘えた気分」になってる時は目を細めてゴロゴロ・・・と喉を鳴らしながら両手を
グーパーグーパーします。
(みっちゃんなんて人間だったらとっくに年金をもらってる年の筈ですがたまにやっています)
毛布などの柔らかいものに乗せると途端にやり始める猫もいますね。
このようなところが猫がネオテニー(幼形成熟)の動物と言われる所以なのでしょう。
この光景、傍目で見ていてもいかにも幸せそうです。 |
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■ ポッポ15日目(2005.5.19)
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| 授乳中 |
ダンボールによじ登るポッポ。
しばらくすると力尽きて「あ〜れ〜」と
斜めに落下します。
落ちる姿はムササビを思わせます。 |
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