このシーズンは総会の目白押しでポカポカ陽気の訪れを楽しむ余裕とてありません。
先日はキャッスルホテルにて支部総会がありました。
今回の総会は役員改選がないため「きっと早く終わるよね」と前年(役員改選があった)
よりも1時間遅くスタートしたのですが、何の何の、 予定の終了時刻をあっさりオーバー、
正にCMの
「予想外でした。」の世界でした。
と言うのも会員の方でかなり強烈なご意見を述べる方がおられて、「いかにも総会」
「これぞ総会」と言う展開になったからです。
もちろん、ご意見を拝聴するのはやぶさかではありません。
そのための総会でもあるのですから。
でも、鼻息も荒く噛みつくように言うのを聞きながら、私は、「うーん。同じ内容のこと
でも、誰が言ってるかによって聞く人の受け止め方が随分違うんだろうなあ。」と考えて
いました。(例えば「おっ、足がキレイだね!」と言う言葉を好きな人に言われると
「えっ、そんなぁ〜♪」と喜ぶが、嫌いな人に言われると「セクハラやがな!」と憤る。)
言ってることに一理あっても、言ってる人間に嫌悪感を持ってしまえば、人間て、
「誰が聞くかいっ」となってしまうのですね。(もちろんオトナだからそう言う感情は
露骨に顔に出ないように努めるのでしょうが。)
それってイヤラシく心貧しいんですけど、実際人間て、そう言うところが多々あるのでは
ないでしょうか。
子供の頃なんてそれが顕著で好きな先生の教科は一生懸命勉強し、嫌いな先生の
教科は成績がどんどん悪くなる、そんな経験はどなたにもおありかと思います。
常日頃じっくり観察してると、どんな意見でも活動でも、「あの人が言われるのだから」
「あの人が しておられるのだから」と言うことで賛同者が増えて実現することが多いの
です。(内容があまりにひどい場合は論外として)
私なんかは極めて属人的な性格だから、尊敬する人や好きな人が入っている専門
部会や研究会にはその内容に興味がなくても、ついつい入ってしまう。
もし、彼が行政書士の地位をもっと向上させたいと切に願うのなら、それを具体的に
実現出来る可能性のある場に行かないと。それか草の根レベルでもあっても「 実現
可能な力を持つ人たち」に影響(脅威?威圧?)を与えるようなアクションを起こさないと。
そのためには、個人の力では限界がありますから、先ずもっと人好きがするキャラに
なって同志を作る必要があると思います。
(結局はそれだけの知恵も情熱もないと見た・・・。)
「広報にもっと力を入れるべき」と言うなら、広報月間には支部でチラシ配りや無料
相談会をやっているのです。一般会員の方も出てきてくださっています。
(何故出てこないのだぁ〜)
総会にだけ出てきて要望とは名ばかりの文句を言っても誰も心の中では聞く耳など
持っていない筈です。皆人の子ですから。徳の高い僧侶の生まれ変わりではないの
ですから。
言うだけ言ってその時だけスッキリしたいだけならそれはそれで良いんでしょうけど、
結局は何も変えることは出来ません。
安全地帯に立って批判だけするのは一番容易なことです。
支部の活動に参加して、それなりに知恵を出したり汗を流したりしてから意見を述べて
いただきたい。
またはもっと感じ良くしていただきたい。(←どっちかと言うとこちらが希望)
もしも身もだえするほど実現したいことがあるなら、くれぐれも傲岸な態度を取って
不用意に 敵を作らないこと、ホント、勉強になりました。(なければいいのよん)
と言いながら私は「何の影響力もなく吠えるだけできっと何も実現出来ないような
人」には、どう思われようがヘッチャラなのであえてこのようなことを書いております。
本当は総会の時に言うたろかと思ったのですが、ホテルのご好意で時間をずらして
いただいたものの、最早一刻の猶予もなく、議事進行役の私がこれ以上総会を長引か
せる、と言うのを好ましく思えなかったのと、
「ア○は一生ア○のままでおったらええねんっ。」と言うのが心の中にあったので・・・。
ん? こんなことを勢い良く(人の批判を書くときは我ながら水を得た魚のよう)書き
つらねる私と言う人間もやっぱり傲慢なのでしょうか?
もしかして、これって近親憎悪?いやーん。
ノーメイクでもこんなに眼力(めぢから)のあるポッポちゃん |